コレクション展 開館50周年記念プレ企画 コレクション1:私/行為(国立国際美術館)

大阪梅田

2026.6.11 - 2026.11.4

コレクション展 開館50周年記念プレ企画 コレクション1:私/行為.jpg

国立国際美術館は1977年、万博記念公園(大阪府吹田市)内の旧万国博美術館を譲り受け開館しました。2004年には中之島に新築移転し、2027年に開館50周年を迎えます。この節目を前に、2026年度はコレクション展を2期に分けて、当館の開館年である1977年にいたるまでの美術の動向とその背景を所蔵品によって振り返ります。
開館以来、国立国際美術館は現代美術館として、「現代=コンテンポラリー」の美術に焦点を当て、主に1945年から現在までに制作された美術作品を収集し、展示してきました。一方、国立国際美術館のコレクションにはいわゆる「近代」美術も含まれています。「コンテンポラリー(contemporary)」という語は特定の時代区分を指すものではなく、「同時代の」「現在の」とも訳されます。現在「近代」と呼ばれているものも、かつてはその時代における「同時代」であり、「現在」でした。「近代」以降に積み上げられてきた思考と創造の上に、「現代」は位置しているのです。
コレクション1では、「近代美術の父」とも称されてきたポール・セザンヌの作品から1960年代半ばまでを対象とします。この時代の美術には、制作の主体としての「私」の確立とゆらぎ、そして制作「行為」のあり方とそれをめぐる言説の変容が見られます。国立国際美術館を代表する作品群を通して、現在も再考と更新のなかにある美術の展開をたどります。

基本情報

開催日時

2026年7月19日(日)~11月3日(火・祝)
午前10時~午後5時
金曜は午後8時まで(入場は閉館の30分前まで)

休館日

月曜日(ただし、7月20日、9月21日、10月12日、11月2日は開館)、7月21日、9月24日、10月13日

場所

国立国際美術館 B2階展示室
https://www.nmao.go.jp/

料金

一般:430(220)円、大学生:130(70)円
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本展は同時開催の特別展「笹本晃 ラボラトリー」の観覧券でご観覧いただけます
※夜間割引料金(対象時間:金曜の午後5時~午後8時)一般:250円 大学生:70円
※無料観覧日:7月25日(土)、8月1日(土)、9月5日(土)、10月3日(土)、11月3日(火・祝)

※情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、各施設・主催者・WEBサイトなどをご確認下さい。

アクセス

阪急大阪梅田駅下車、南西へ徒歩約20分

現在地からの行き方を見る

今すぐ出発した場合のルートが表示されます。

※阪急沿線エリア内でのみ対応

※位置情報の許可が必要です

主要駅からのアクセス