水無瀬神宮
水無瀬
みなせじんぐう
社寺・史跡・建造物
遠くからも目印になっている鎮守の森。平安時代、水無瀬には、後鳥羽上皇の離宮・水無瀬殿があり、上皇の死後、臣下の水無瀬信成親子が菩提を弔ったのが、水無瀬神宮の始まりといいます。『増鏡』には、「えもいはずおもしろき院づくりして、……はるばると川にのぞめる眺望いとおもしろくなむ」と当時の離宮の様子が描かれているそうです。京の都から船で訪れ、遊興にふける平安貴族たちの風雅な様子に思いを馳せるのも楽しいものです。社殿の奥には、後水尾上皇ゆかりの茶室燈心亭(重文)があり、この燈心亭をデザインしたかわいい土鈴が売られています。また石川五右衛門の手形があり、天下の大泥棒もそれほど大きな手でなかったことがわかります。水無瀬神宮境内には、環境庁認定の名水百選に選ばれた「離宮の水」が湧き出ています。この名水を汲むために、遠方から訪れる人も絶えないそうです。
基本情報
住所
三島郡島本町広瀬3-10-24
ウェブサイト
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アクセス
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