第136回展観「通貨錯乱ー貨幣の明治維新」(黒川古文化研究所)

夙川

2026.10.17 - 2026.11.29

第136回展観「通貨錯乱ー貨幣の明治維新」(黒川古文化研究所).jpg

「通貨錯乱」とは、明治初期の貨幣流通の混乱を表す言葉です。このころ、旧幕府の貨幣、諸藩の藩札、新政府の太政官札、さらに偽金・偽札が雑多に流通し、まさに「錯乱」と呼ぶべき混沌に包まれていました。
明治新政府はこの「錯乱」と正面から向き合いました。幕末の物価高騰や戊辰戦争、藩札清算の巨額な負担、西南戦争後の物価高騰、そして松方財政によるデフレなど、数々の困難を乗り越えながら近代化を進めていきます。
明治4年には初めて西洋式の金貨・銀貨が発行され、明治18年には最初の日本銀行券が登場しました。こうして通貨は統一へと向かい、近代貨幣制度が形づくられていきます。この展観では、黒川古文化研究所が所蔵する貴重かつ多彩な貨幣コレクションを通じて、この道のりをたどります。

基本情報

開催日時

2026年10月17日(土)~11月29日(日)
午前10時~午後4時(入館は午後3時30分まで)

休館日

月曜日 
※ただし11月23日(月)は開館、11月24日(火)は休館

場所

黒川古文化研究所
https://www.kurokawa-institute.or.jp/

料金

一般:600円、大学生以下無料

※情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、各施設・主催者・WEBサイトなどをご確認下さい。

アクセス

阪急神戸線・夙川駅下車、さくらやまなみバス山口方面行きに乗り、柏堂(かやんどう)町駅下車
※会期期間中の土・日・祝日に限り、阪急苦楽園口駅から、無料ハイヤー(9人乗り)を往復運行しております。時間につきましてはWEBサイトをご覧ください

現在地からの行き方を見る

今すぐ出発した場合のルートが表示されます。

※阪急沿線エリア内でのみ対応

※位置情報の許可が必要です

主要駅からのアクセス