生誕185年 ルノワール展(山王美術館)

大阪梅田

2026.3.1 - 2026.7.31

ev001473.jpg
「おそらくルノワールは悲しい絵を一度も描かなかった唯一の偉大な画家でしょう。」 フランスの小説家オクターヴ・ミルボーが、1913年に出版されたピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)の画集に寄せた言葉です。ルノワール自身もまた、いやなことが多い人生において、絵画は「愛すべきもの」「愉しく、美しいもの」でなければならないと、晩年に語っています。60年におよぶ画家生活のなかで、肖像、風景、静物、家族、裸婦とさまざまな主題に取り組んだルノワールですが、すべてに共通しているのは、温かく、愛情に満ちた眼差しが注がれているということでしょう。ルノワールにとって、生きることは描くことであり、描くことは悦びであったといえます。 前衛的な画家グループである印象派を出発点としながらも、絵画の伝統に学び、つきることなく探求をつづけたルノワール。生誕185年を記念した本展では、山王美術館のコレクション約50点を一堂に公開し、その画業の一端を辿ります。 光と色彩、生きる歓びにあふれたルノワールの世界を、ぜひお楽しみください。

基本情報

開催日時

2026年3月1日(日)~7月31日(金)
午前10時~午後5時
※入館は午後4時30分まで

休館日

火曜日・水曜日(4月29日、5月5日、5月6日は開館)

料金

一般:1,300円、大学生・高校生:800円、中学生以下:500円
※中学生以下、保護者同伴に限り2名様まで無料
※障がい者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は1,000円

※情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、各施設・主催者・WEBサイトなどをご確認下さい。

アクセス

阪急大阪梅田駅下車、JR環状線に乗り換え、京橋駅下車、徒歩約5分

現在地からの行き方を見る

今すぐ出発した場合のルートが表示されます。

※阪急沿線エリア内でのみ対応

※位置情報の許可が必要です

主要駅からのアクセス