小袖、あらため(千總ギャラリー)
烏丸
2026.9.19 - 2026.12.22
着物の原形である小袖。江戸時代の小袖は、今でこそ美しい工芸品として鑑賞の対象になっていますが、かつては衣服として暮らしの中で使われたもの。そのことに目を向けるきっかけとして、本展では小袖にのこる仕立て直しの痕跡に着目します。
じつは小袖は、制作当初の姿を保っているものばかりではありません。寸法や仕立て方の変更、補修などのために仕立て直されているものが多くあります。さらに、袈裟や打敷に仕立て替えてお寺に奉納したり、のちの時代に鑑賞や保管のために別の姿に仕立て替えたりするなど、小袖は時代や用途に応じて形をあらためながら受け継がれてきました。
本展では、千總の所蔵品の中から、そうした仕立て直しのあとがのこる小袖や、袈裟や掛け軸に姿を変えた小袖をご紹介します。手が加えられ、もとの姿をとどめなくなっても大切に使われた小袖に、人々の営みを感じ取りながらご覧ください。
基本情報
開催日時
2026年9月19日(土)~12月22日(火)
午前10時~午後5時
休館日
水曜日、10月17日(土)
場所
千總ギャラリー ギャラリー1
https://www.chiso.co.jp/gallery/
料金
入場無料
※情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、各施設・主催者・WEBサイトなどをご確認下さい。
アクセス
主要駅からのアクセス
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